機関リポジトリの概要

"MIUSE(ミューズ): Mie University Scholarly E-collections"は、三重大学の学術機関リポジトリです。

学術機関リポジトリ(Institutional Repository)とは、学術雑誌論文や学会発表の資料など、大学等の研究機関で生産された知的生産物を機関内に収集・蓄積・保存し、無償で発信するためのインターネット上の保存書庫です。

※「三重大学学術機関リポジトリ教育研究成果コレクション MIUSE」は、2017年3月末に共用リポジトリサービスJAIRO Cloudに移行致します。それに伴い、URLが以下の通り変更となります。

新サイトのURL https://mie-u.repo.nii.ac.jp/ 2017年3月27日より公開を開始致します。

旧来サイト  http://miuse.mie-u.ac.jp/ 2017年3月31日をもって公開を停止致します。

機関リポジトリのメリット

 ・研究者のメリット

   発見・アクセスが容易に

MIUSEに登録された研究教育成果はインターネットを通して世界中からアクセスが可能になるため、発見・閲覧されやすくなり、引用などの機会が増えることにもつながります。インターネット上の検索を通して、タイトルや収録誌、さらに論文本文に含まれる語からも検索することができますので、よりアクセスの機会が広がります。

 

   他のサービスとの連携

世界標準のフォーマット(Dublin Core / OAI-PMH)で書誌情報を記述・提供するため、Google Scholarなどの学術情報検索サービスから、個々の論文単位での検索が可能となります。OAIster、JAIROのように、機関リポジトリを対象にした検索サービスも公開されています。

   永続的に集積・管理・公開

登録された研究教育成果については、永続的に集積・管理・公開を行いますので、雑誌掲載から時間の経った論文、発行部数の少ない雑誌に掲載された論文、会議発表の要旨など、入手しにくく、存在自体知られにくかったものが、広く利用されるようになります。

また、MIUSEでは「handleシステム」により、一つ一つのアイテムについて永続的なURLを持っていますので、将来、システムの構造が変わっても、個々のアイテムへのアクセスは保証されます。

 

 ・大学としてのメリット

研究教育成果を永続的に集積・管理・公開することで社会に対する説明責任が果たせます。

大学として一元的に成果を公開するため、大学のブランド力が高まります。

学術情報のボーン・デジタル化(初めから電子的に作成・収集)と、過去に遡った成果の電子化を事業の両輪とすることで、網羅的なコレクションが構築できます。

 ・地域社会、世界のメリット

機関リポジトリで公開することにより、世界中の研究者が研究成果にアクセスできるようになり、情報格差が是正されます。

世界的なオープン・アクセスの流れにより、学術情報の流通ルートが新たに確立されます。

運用指針

MIUSEの運用に関する基本的な方針については、「三重大学学術機関リポジトリ研究教育成果コレクションMIUSE運用指針」

http://www.lib.mie-u.ac.jp/e_journal/repository/policy/miuse_policy.pdf)に定められています。

問い合わせ先

附属図書館 雑誌・電子情報担当 電子メール:miuse@ab.mie-u.ac.jp 電話:059(231)9084 内線:9084