研究支援


1/1.資料を買う(運営費交付金など)

このページの先頭へ

図書館資料の購入にあたってのお願い - 図書を買う - 雑誌を買う -

購入された図書館資料は三重大学の蔵書として構成員の「共有財産」になります。お互いに資料を融通しあうと共に,重複購入をなるべく避けるようにご配慮願います。

1.資料の区分

  • 図書資料は大きく分けて図書(単行本)と雑誌(逐次刊行物)に区分して扱います。
  • 図書資料は原則備品(資産)として財務会計システム及び目録データベースに登録し、図書館資料として共同利用する必要がありますが、例外的に消耗品とすることが可能です。

2.図書の購入

当該年度の図書の発注はできるだけ3月初旬までに納品が完了するように、計画的な予算執行をお願い申し上げます。

当該年度中に入荷しなかった図書については、翌年度になってから、物品請求入力システムへの再入力をお願いする場合があります。

研究室常備の図書は、分類・目録・装備等の整理終了後、研究室貸出処理が必要です。(「1/2.資料を借り出す(研究用図書および製本雑誌の貸出)」の項参照)

退職、転任等の際には、継続発注図書の有無を確認して下さい。継続発注図書がある場合は、引継ぎ、中止等の処理法をなるべく早くお知らせ下さい。(「1/8.退職・転任する時は」の項参照)

3.雑誌の購入

雑誌年間予約購読は,情報・図書館チーム(雑誌・電子情報担当:ext.9084,lib-zasshi@ab.mie-u.ac.jp)へ申し込んで下さい。雑誌の購入は,通常,年間予約購読の形をとりますが,外国雑誌と国内雑誌では以下のように扱いが異なります。また,保存を要する雑誌については,製本費用も見込んでおいて下さい。

外国雑誌の購入については,毎年6月ごろ次年度の購入希望(継続,新規,中止等)の照会を行い,10月末までに代理店へ予約を行います。予約雑誌の支払いは当該年度当初に行います。雑誌は毎年値上がり傾向にあります。また購入価格については為替レートの変動も影響しますので,購入雑誌選定にあたっては価格変動を十分考慮して支払いに支障のないようにして下さい。なお,外国雑誌については,通常,予約後の取消しはできません。

外国雑誌契約の流れ図
6月

部局へ購入希望調査

9月-10月

発注業者選定

10月下旬

予約(仮契約)

12月

本契約

1月

初号入荷

4月以降

支払い

国内雑誌については,毎年11月ごろ次年度の購入希望(継続,新規,中止等)の照会を行います。購入希望はなるべくこの時期にとりまとめて提出して下さい。

国内刊行の一般誌については,年度途中からの購入や中止も可能ですが,学会誌や業界誌等は任意の時期からの購入や中止ができないこともあります。

入荷した雑誌で研究室常備のものは,情報・図書館チーム(雑誌・電子情報担当:ext.9084,lib-zasshi@ab.mie-u. ac.jp)で貸出の手続きをしていただきます。

国内雑誌契約の流れ図
11月

部局へ購入希望調査

3月

学会誌等予約

4月

一般誌単価契約

電子ジャーナルについて

欧文の雑誌は,電子ジャーナルで全文を見られるタイトルが増加しています。詳細は電子ジャーナルリストをご参照ください。

購入に関するお問い合わせ先

図書担当:内線9085 Mail:lib-tosho@ab.mie-u.ac.jp
雑誌・電子情報担当:内線9084 Mail:lib-zasshi@ab.mie-u.ac.jp

1/2.資料を借り出す(研究室備え付け)

このページの先頭へ

1.研究用図書および製本雑誌の貸出

研究費により購入した研究用図書および製本雑誌は,研究室常備図書とすることができます。

  • 人文・教育・医学(病院を含む)・工学・生物資源・国際交流センターの先生が購入した研究用図書(製本雑誌を除く)については、研究用貸出処理済の図書を各部局事務室の所定の連絡ボックスまで配送いたします。
  • その他部局の教員及び製本雑誌については、図書館3階事務室にて所定の研究用図書貸出処理を行ってください。

情報・図書館チーム

3階事務室 平日9:00-17:00

図書館備付図書の貸出については,「3/3.図書館資料の配置と貸出」の項をご参照下さい。

2.研究用雑誌(新着)の貸出

雑誌を研究室に常備するための手続きです。受け入れた雑誌は情報・図書館チーム3階事務室の棚にあります。「物品使用簿」に記帳,捺印の上,雑誌をお持ちください。

1/3.資料を返す(運営費交付金など)

このページの先頭へ

1.図 書

研究室常備図書は,随時図書館に返却することができます。利用者サービス担当(閲覧)(ext.9088,lib-service@ab.mie-u.ac.jp)事務室へご返却ください。(カウンターには返却しないでください)

退職や転出等により,研究室の図書・雑誌をまとめて返却される場合は,あらかじめ利用者サービス担当(閲覧)にご連絡ください。後任者に引き継ぎをされる場合も,ご連絡願います。(「1/8.退職・転任する時は」の項参照)

利用者サービス担当(閲覧)事務室 平日9:00-17:00

2.雑 誌

未製本の雑誌であっても、目録データベースに登録し、図書館資料として共同利用できるようになっています。不要になっても廃棄せずに図書館へ返却してください。図書館へ返却された場合,保存の必要性があれば,製本しております。その際の費用は雑誌購入者の負担といたしますのでご了承ください。製本せずに返却された雑誌は、廃棄する可能性があります。

詳細については、あらかじめ雑誌・電子情報担当(ext.9084, lib-zasshi@ab.mie-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。

1/4.紀要類の寄贈・交換

このページの先頭へ

1.他機関へ寄贈するとき

図書館宛に紀要類を寄贈している機関のリストが掲載されています。送付先選定の参考にしてください。 紀要寄贈者一覧

国立国会図書館納本制度

国立国会図書館法第24条により,国,地方公共団体等の出版物は,公用,国際交換用として法定部数(平成12年10月1日以降発行分について国立学校は 5部,これ以前のものは7部)を納本することになっています。国立国会図書館収集部収集課官庁納本係(tel.03-3581-2331, ext.3016, s-kantyo@ndl.go.jp)

2.寄贈を受けたとき

研究室,学部等に資料が寄贈された場合,図書館に配置するために転送することは可能ですが,受領書の返信,寄贈の中止依頼,アンケートへの回答等は各自 で行ってください。これらの手続きを図書館に依頼する場合,寄贈者に宛先の変更願を出して,直接図書館に届くようにしてください。

1/5.文献を入手する

このページの先頭へ

三重大学が所蔵していない資料については,他大学図書館等から文献複写または現物貸借による取り寄せが可能です。

文献複写を頼むその前に!必ずお読みください:重要なお知らせ

詳細は利用者サービス担当(ILL)(ext.9660, portal@ab.mie-u.ac.jp)までお尋ねください。

図書館でコピーする場合は,「3/4.図書館でコピーする」の項を参照してください。

1.文献複写 オンライン申込

雑誌や図書に掲載されている特定の論文等をコピーの形で取り寄せることができます。

料金は,複写物1枚あたり約40円+送料です(1枚あたりの料金は各機関ごとに異なります)。  校費による申込みの場合は,複写物を学内便でお届けし,研究費より予算振替にて精算いたします。  私費による申込みの場合は,複写物が到着次第ご連絡いたしますので,参考カウンターで複写物と引き換えに料金をお支払いください。

外部資金払いの場合は、私費で申込み、後日立替払請求をしてください。

なお,国外からの取り寄せでは,BLDSC (British Library Document Supply Center)や北米・韓国の大学図書館(※)が校費の支払いも可能です。

※詳細はお問い合わせください。

2.現物貸借 オンライン申込

他館の蔵書資料の現物を借り受けることができます。ただし,参考図書や雑誌類については,通常,貸出対象外となっています。

資料が到着次第ご連絡いたしますので,参考カウンターまでおいでください。料金は,資料の郵送料(往復分)です。校費による申込みの場合は,研究費より予算振替にて精算いたします。私費による申込みの場合は,参考カウンターで資料と引き換えに料金をお支払いください。

資料の借用期間は,概ね2~4週間です。資料によっては,館内での閲覧に限られる場合やコピー不可の場合があります。資料の利用が終わりましたら,貸出の際に添付してある文書とともに,参考調査カウンターまでご返却ください。

文献複写や現物貸借は,図書館を通して学術資源を共有していただくための,相互互恵のサービスです。ご協力をお願いいたします。

1/6.データベースを利用する

このページの先頭へ

1.図書館等で購入しているオンラインデータベース(無料)

附属図書館では,学内からオンラインでアクセスできる各種データベースを取り揃えております。
DB一覧と接続方法からアクセスしていただけます。

研究室等のパソコン等からネットワーク経由で利用する場合は,Webブラウザを起動して,図書館のホームページからご利用ください。OSやWebブラウザの種類やバージョンによって,動作しない場合があります。また,データベースの利用方法等が変更されることがありますので,図書館ホームページ,もしくは,利用者サービス担当(情報リテラシー)(ext.9089, literacy@ab.mie-u.ac.jp)にご確認ください。

ネットワーク型のデータベースは,同時に検索できる人数が限られている場合があります。検索が終了した場合は,ログアウト等の操作を行った後に,Webブラウザや検索アプリケーションソフトを終了するようにお願いします。

2.インターネットで公開されているデータベース

上記の図書館等で購入しているデータベース以外にも,CiNii Books(全国の大学図書館の総合目録)やMILAI(三重県図書館情報ネットワーク)等の OPACデータベースや,PubMedやEricなどの分野別の文献データベースなどが無料で公開され,インターネットを経由して利用することが可能です。 図書館ホームーページにリンク集を掲載してありますので,そちらからご利用ください。

3.電子ジャーナル

三重大学から全文を閲覧できる電子ジャーナルや,一般に公開された電子ジャーナルは,三重大学電子ジャーナルリストからご利用ください。

4.スタンドアロンのCD-ROM

図書館の専用端末で利用できるCD-ROMについては,こちらをご覧ください。

1/7.退職・転任する時は

このページの先頭へ

1.継続発注中の資料はありませんか?

他教員へ引き継ぐか,そうでない場合は,中止の指示をお願いします。雑誌は年間契約のものは途中解約できませんのでご了承ください。
(図書担当:ext.9085, lib-tosho@ab.mie-u.ac.jp)
(雑誌・電子情報担当:ext.9084, lib-zasshi@ab.mie-u.ac.jp)

2.図書館利用券は

貸出カウンターへご返却ください。利用者サービス担当(閲覧)(ext.9088, lib-service@ab.mie-u.ac.jp)

なお,貸出中の図書館資料もご返却願います。

定年退職後,名誉教授となられる方は名誉教授証を図書館利用券として使用できます(要登録)。

3.研究用図書・雑誌は

図書館へ返す

図書館利用者サービス担当事務室へ返却願います。大量の場合はあらかじめご連絡ください。
電算貸出分の一覧リストが必要な場合は利用者サービス担当(閲覧)(ext.9088, lib-service@ab.mie-u.ac.jp)へお申し出ください。

(電算機による貸出処理がなされていない平成2年度以前の図書は「借受証」でチェックしてください)

未製本の雑誌は消耗品扱いですが,三重大学の資料として所蔵登録しております。必ずご返却ください。
未製本の雑誌が返却された場合,保存の必要性があれば,図書館では製本しております。その際の費用は雑誌購入者の負担といたしますのでご了承ください。

詳細については、あらかじめ雑誌・電子情報担当(ext.9084, lib-zasshi@ab.mie-u.ac.jp)までお問い合わせ下さい。

研究室等の他の教員が引き継ぐ

他の教員に引き継ぎされる場合は,以下のどちらかの処理が必要です。

・電算貸出の付け替え(資料IDをお知らせいただければ,閲覧担当で処理します)

・借受証による貸借の場合、一旦現物を図書館に返却してください。(電算貸出できるようにします。)

引き継ぎを受ける方の承諾を得てください。

1/8.論文を書いたら(機関リポジトリ)

このページの先頭へ

1.機関リポジトリとは

機関リポジトリ「MIUSE(https://mie-u.repo.nii.ac.jp/)」は,学術雑誌に投稿された論文や,学会発表の資料などの研究成果を収集し,Web上で公開するシステムです。論文をお書きになったら,ぜひ機関リポジトリへご提供ください。
現在,ElsevierやSpringerなどを含む,国内外の出版者・学会の多くが,機関リポジトリでの論文等の公開を認めており,研究成果の可視性を高める有効な手段として注目されています。

2.機関リポジトリへの登録依頼方法(以下3通りの方法があります)

  1. 教員活動データベース登録にあわせて依頼する
    ■教員活動データベースに登録した業績を、簡単な手順で、MIUSEに登録依頼することができます。
    ■詳細については、教員活動データベースとの連携について(教職員向け) を参考にしてください。
  2. 機関リポジトリ担当者へ直接メールを送り、依頼する
    ■情報・図書館チーム機関リポジトリ担当(E-mail: miuse-s@ab.mie-u.ac.jp)宛てまで、登録に同意いただける論文等のリストをお送りください。
  3. MIUSE登録依頼フォームで依頼する
    MIUSE登録依頼フォーム(URL:http://miuse.mie-u.ac.jp/register/)へアクセスしてください。

3.機関リポジトリ登録依頼をする場合の注意

  • 登録依頼をしてくださった論文等は、図書館職員(機関リポジトリ担当)による出版者への著作権確認作業をいたします。転載許諾が得られた場合、全文をPDFファイル形式でWeb公開します。Webでの全文公開を認めていただくことが可能な業績をご依頼ください。
  • 依頼される論文の中に共著のものがある場合、依頼前にMIUSEに登録・公開する許可を共著者全員に得てください。
  • MIUSE登録作業の際、論文の抜き刷りや電子ファイル等のご提供をお願いいたします。出版者版および著者最終稿を保管しておいてください。
  • 著者最終稿(Final draft post-refereeing / Post-print)とは,査読が済み,出版のためのレイアウト等が行われる前の原稿を指します。(特に海外の)出版者・学会は,著者最終稿の公開のみを認めている場合が多くあります。
  • MIUSEの登録・公開ポリシーについては、MIUSE運用指針をご覧ください。
  • より詳細な情報は、MIUSE内教員活動データベースとの連携について(教職員向け) および「リポジトリへの登録について(教職員向け)」を参照してください。

4.機関リポジトリに関する問い合わせ

  • 機関リポジトリ「MIUSE」に関するお問い合わせは,情報・図書館チーム機関リポジトリ担当(ext.9084, miuse-s@ab.mie-u.ac.jp)までお寄せください。

編集責任:三重大学附属図書館利用者サービス担当(情報リテラシー)