【学生向け】他大学からの資料取寄せ(図書/論文コピー)無料化のお知らせ
学生が依頼する私費ILL(他図書館からの現物貸借・文献複写)について、2022年11月1日より大学負担を開始します
一部例外となるケースがありますが、大半のケースにおいては個人負担は無くなります。
以下が基本ルールとなりますので、実際の費用発生の有無については依頼時にお問合せ下さい。
【対象者】
・ 学部生、院生、科目等履修生の依頼 (教職員は対象外です)
【対象範囲】
・ 現物貸借(図書の借用)
・ 文献複写(論文等コピーの取り寄せ)
・ 国立国会図書館との現物貸借、文献複写
・ 国立国会図書館デジタル送信印刷料金
【対象外となる例】
・ 海外への文献複写、現物貸借依頼
・ 三重県以外の公共図書館への依頼
・ 累計申込が予算上限を超えた場合
上記は基本ルールとなります。
上記に該当する場合においても費用が発生する場合がありますので依頼時にご確認をお願いします。