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国立国会図書館デジタル化資料送信サービス 印刷料金の個人負担化

国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」はこれまで閲覧可・印刷不可でしたが、2023年1月18日(水)より印刷も可能となりました。

国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、利用者ご自身のパソコン等を用いてインターネット経由で閲覧・複写できます。

現在、国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスの印刷は大学負担としておりますが、

個人送信サービスが拡充されたことに伴い、2023年5月1日より個人負担とさせていただきます。

なお、個人登録することで、図書館で依頼、支払いすることなく、ご自身の端末から閲覧、印刷が可能です。

登録のご検討をお願いいたします。

  • 「個人向け」と「図書館向け」、どちらも利用できる資料は同じです。
  • どちらも閲覧は無料です。
  • 本学の図書館で印刷を希望される場合は、有料となります。

■個人向けデジタル化資料送信サービス

https://www.ndl.go.jp/jp/use/digital_transmission/individuals_index.html


本件問い合わせ先

情報ライブラリーセンター サービス担当 内線9089 Tel059-231-9089 電子メール:lib-service@ab.mie-u.ac.jp