事業

2007 | 2008 |  2009  |  2010 | 2011 |  2012  |  2013 |  2014 |  2015 |  2016 |  2017 |  2018 |  2019 |  2020 |  2021 |  2022 |  2023

 

2023年度

 

  1. 情報ライブラリーセンター、環境・情報科学館及び数理・データサイエンス館の学習支援環境の整備・支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 情報ライブラリーセンター所蔵資料に関する調査研究
  4. 図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメント
  5. 学生による図書館サービス
  6. コミュニティにおける図書館のあり方についての検討支援

 

2022年度  事業報告[ pdf 311KB ]

 

  1. 情報ライブラリーセンター、環境・情報科学館及び数理・データサイエンス館の学習支援環境の整備・支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 情報ライブラリーセンター所蔵資料に関する調査研究
  4. 学生による図書館サービス
  5. コミュニティにおける図書館のあり方についての検討支援

 

2021年度  事業報告[ pdf 276KB ]

 

  1. 情報ライブラリーセンター及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 情報ライブラリーセンター所蔵資料に関する調査研究
  4. 図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2020年度  事業報告[ pdf 396KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  4. 附属図書館の職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2019年度  事業報告[ pdf 380KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  4. 附属図書館の職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2018年度  事業報告[ pdf 230KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  4. 附属図書館の職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2017年度  事業報告[ pdf 338KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    附属図書館及び環境・情報科学館のラーニングコモンズにおける学習支援サービスの体制を整備するために,2018年度の導入を目指して,学生スタッフによる学習支援の内容や方法について実施計画を作成する。
  2. 学術情報リテラシー支援
    アクティブラーニング型授業を含む多様な形式の授業のための情報リテラシー教育のデザイン,教育方法,評価方法のあり方,それにともなう教員と図書館員の連携のあり方について文献調査や先進事例を調査し,その枠組みを構築する。
  3. 図書館サービス向上のための大規模図書館業務データ分析
  4. 学内の学術雑誌論文利用のコスト分析
  5. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  6. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    画像解析に基づく附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の利用状況確認手法を引き続き開発する。
  7. 附属図書館の職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2016年度  事業報告[ pdf 300KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    附属図書館及び環境・情報科学館における新しい学習空間やサービスについて, 利用実態を明らかにするとともに,望ましい施設・設備や運営のあり方を検討する。
  2. 学術情報リテラシー支援
    アクティブラーニング型授業を含む多様な形式の授業のための情報リテラシー教育のデザイン,教育方法,評価方法のあり方,それにともなう教員と図書館員の連携のあり方を検討する。
  3. 図書館サービス向上のための大規模図書館業務データ分析
  4. 学内の学術雑誌論文利用のコスト分析
  5. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  6. 附属図書館の職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2015年度  事業報告[ pdf 216KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    附属図書館及び環境・情報科学館における新しい学習空間やサービスについて,利用実態を明らかにするとともに、望ましい施設・設備や運営のあり方を検討する。
  2. 学術情報リテラシー支援
    アクティブラーニングを導入した専門教育科目にカスタマイズした情報リテラシー教育をデザインし、その成果を学生による学習の振り返りの分析によって明らかにする。
  3. 図書館サービス向上のための大規模図書館業務データ分析
  4. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  5. 附属図書館の職員のためのスタッフ・ディベロップメント

 

2014年度  事業報告[ pdf 254KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    附属図書館及び環境・情報科学館における新しいサービス形態やスペースについて、調査研究を行うと共に、事業として実施する際の支援を行う。
  2. 学術情報リテラシー支援
    スタートアップセミナーや各種講習会、パスファインダー作成等の支援を行う。
  3. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
    附属図書館の所蔵資料や、関連する資料についての調査研究を行う。
  4. 歴史的・文化的・社会的資産データ集積事業の整備
    • 三重県史編さん班との協働による三重県関係の歴史的・文化的資産データ集積事業(H19~)を継続して実施する。
    • 伊勢新聞の特定主題、特定地域の記事に関する目録を機会を捉えて作成し、伊勢新聞記事の分析を行う。
    • 附属図書館所蔵資料や郷土資料のデジタル・アーカイブを検討する。
  5. 「大学の知」に関する地域との連携及び地域への還元活動
    • 博物館等と大学図書館との調査研究活動における連携の一環として、海女研究会を運営する。
    • ?(はてな)「発見塾」三重大学シリーズの実施に協力する。
  6. 先志摩半島総合調査プロジェクト-先志摩海女漁村の文化調査

 

2013年度  事業報告[ pdf 576KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    附属図書館及び環境・情報科学館における新しいサービス形態やスペースについて、調査研究を行うと共に、事業として実施する際の支援を行う。
  2. 学術情報リテラシー支援
    スタートアップセミナーや各種講習会、パスファインダー作成等の支援を行う。
  3. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
    附属図書館の所蔵資料や、関連する資料についての調査研究を行う。
  4. 歴史的・文化的・社会的資産データ集積事業の整備
    • 三重県史編さん班との協働による三重県関係の歴史的・文化的資産データ集積事業(H19~)を継続して実施する。
    • 伊勢新聞の特定主題、特定地域の記事に関する目録を機会を捉えて作成し、伊勢新聞記事の分析を行う。
    • 附属図書館所蔵資料や郷土資料のデジタル・アーカイブを検討する。
  5. 「大学の知」に関する地域との連携及び地域への還元活動
    • 博物館等と大学図書館との調査研究活動における連携の一環として、海女研究会を運営する。
    • ?(はてな)「発見塾」三重大学シリーズの実施に協力する。
    • 地域における調査研究活動(昭和戦前期の津の都市景観の復元)に対する学術的支援を行う。

 

2012年度   事業報告[ pdf 264KB ]

 

  1. 附属図書館及び環境・情報科学館の学習支援環境の整備・支援
    附属図書館及び環境・情報科学館における新しいサービス形態やスペースについて、調査研究を行うと共に、事業として実施する際の支援を行う。
  2. 学術情報リテラシー支援
    スタートアップセミナーや各種講習会、パスファインダー作成等の支援を行う。
  3. 学術機関リポジトリ構築支援
    学術機関リポジトリ(MIUSE)構築についての調査研究及び支援を行う。
  4. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
    附属図書館の所蔵資料や、関連する資料についての調査研究を行う。
  5. 歴史的・文化的・社会的資産データ集積事業の整備
    • 三重県史編さんグループとの協働による三重県関係の歴史的・文化的資産データ集積事業(H19~)を継続して実施する。
    • 伊勢新聞の特定主題、特定地域の記事に関する目録を機会を捉えて作成し、伊勢新聞記事の分析を行う。
    • 附属図書館所蔵資料や郷土資料のデジタル・アーカイブを検討する。
  6. 「大学の知」に関する地域との連携及び地域への還元活動
    • 博物館等と大学図書館との調査研究活動における連携の一環として、海女研究会を運営する。
    • ?(はてな)「発見塾」三重大学シリーズの実施に協力する。
    • 地域における調査研究活動(昭和戦前期の津の都市景観の復元)に対する学術的支援を行う。

 

2011年度   事業報告[ pdf 416KB ]

 

  1. 附属図書館事業支援
    環境情報科学館等、図書館における新しいサービス形態やスペースについて調査研究を行うと共に、附属図書館事業として実施する際の支援を行う。
  2. 学術情報リテラシー支援
    スタートアップセミナーや各種講習会、パスファインダー作成等の支援を行う。
  3. 学術機関リポジトリ構築支援
    学術機関リポジトリ(MIUSE)構築についての調査研究及び支援を行う。
  4. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
    附属図書館の所蔵資料や、関連する資料についての調査研究を行う。
  5. 歴史的・文化的資産データ集積事業の整備
    三重県史編さんグループとの協働による三重県関係の歴史的・文化的資産データ集積事業(H19~)を継続して実施する。
  6. 伊勢新聞記事データベースの整備
    伊勢新聞の特定主題、特定地域の記事に関する目録を機会を捉えて作成し、伊勢新聞記事の分析を行う。
  7. 海女研究会の運営
    博物館等と大学図書館との調査研究活動における連携の一環として、海女研究会を運営する。

 

2010年度   事業報告[ pdf 554KB ]

 

  1. 附属図書館事業支援
  2. 学術情報リテラシー支援
  3. 学術機関リポジトリ構築支援
  4. 附属図書館所蔵資料に関する調査研究
  5. 研究開発室展示ギャラリーの運営
  6. 歴史的・文化的資産データ集積事業の整備
  7. 伊勢新聞記事データベースの整備
  8. 三重大学文化フォーラムの実施
  9. ?(はてな)「発見塾」三重大学シリーズの実施
  10. 海女研究会の運営

 

2009年度   事業報告[ pdf 359KB ]

 

  1. 大学図書館の研究・研究支援機能高次化に関する動向調査
  2. 歴史的・文化的資産データ集積事業の整備
  3. 伊勢新聞記事データベースの整備
  4. 三重大学文化フォーラムの実施
  5. ?「発見塾」三重大学シリーズの実施
  6. 三重大学附属図書館の所蔵資料に関する調査研究
  7. 資料の保存管理に関する調査研究
  8. 研究開発室広報の充実
  9. 展示ギャラリーの運営
  10. 博物館等との連携・協力
  11. 海女研究会の運営
  12. 学術情報リテラシー(新規)
  13. 歴史街道GIS(学術ポータルセンターとして実施)
  14. 機関リポジトリ(学術ポータルセンターとして実施)

 

2008年度   事業報告[ pdf 124KB ]

 

  1. 大学図書館の研究・研究支援機能高次化に関する動向調査
  2. 歴史的・文化的資産データ集積事業の整備
  3. 伊勢新聞記事データベースの整備
  4. 三重大学文化フォーラムの実施(三重大学地域貢献支援事業)
  5. ?「発見塾」三重大学シリーズの実施
  6. 三重大学附属図書館の所蔵資料に関する調査研究
  7. 尾鷲市須賀利町の漁村の生活史に関する聞き書きの出版
  8. 「藤堂藩の研究」の出版
  9. 研究開発室広報の充実
  10. 展示ギャラリーの運営(新規)
  11. 「藤堂高虎公入府四〇〇年と津の町展」の開催(新規)
  12. 海女研究会の運営(新規)
  13. 歴史街道GIS(学術情報ポータルセンターとして実施)
  14. 学術機関リポジトリの推進(学術情報ポータルセンターとして実施)

 

2007年度   事業報告[ pdf 700KB ]

 

  1. 大学図書館の研究・研究支援機能高次化に関する動向調査
  2. 三重県内文献総合データベースの整備
  3. 三重大学文化フォーラムの実施
  4. ?「発見塾」三重大学シリーズの実施共催
  5. 三重大学附属図書館の所蔵資料に関する研究
  6. 尾鷲市須賀利町の漁村の生活史に関する調査、出版
  7. 「藤堂藩の研究」の出版
  8. 歴史街道GIS(学術情報ポータルセンターとして実施)
  9. 学術機関リポジトリの推進(学術情報ポータルセンターとして実施)